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COLUMN

2020/11/20

あこがれの吹き抜け、間仕切りのない広やかなリビング空間は、高性能住宅でこそ実現できます

多くのお客様のあこがれる「吹き抜けのある豊かなリビング」、「間仕切りのない広やかな空間構成」。

 

ともするとこれらは、夏冬にいくらエアコンを掛けても快適温度が得られず、光熱費がやたらかかる家になりがちです。
また工務店選びの基準として「デザイン優先」「性能優先」「価格優先」などの考え方がありますが、これらの基準は本来単独で存在するものではありません。

 

断熱性能が高い家であれば屋内を同じ温度で保つことができたった一台のエアコンで広い床面積のカバーができるから、広やかな空間構成やあこがれの吹き抜けを実現できるというのが本当の姿です。

R+house刈谷では断熱性能の基準であるUA値(外皮平均熱還流率)で0.42~0.53くらい、機密性能の基準であるC値(相当隙間面積)で0.2~0.6くらいの高気密高断熱住宅を建てていますが、これらは必ずしも性能数値とか燃費(光熱費)を最優先に考えた家づくりをした結果ではありません。

多くのお客様の望まれる豊かな空間構成を実現し、なおかつ夏や冬の厳しい季節を快適に過ごしていただくことを考えたら、自然に断熱性能・気密性能を高めることになったというのが本当の姿です。

断熱性能の低い家では屋内空間を壁やドアで仕切って、それぞれの部屋にエアコンを設ける。吹き抜けを設けたらその空間に見合う大出力のエアコンを設置しそれに見合った高い光熱費を負担しなければ、厳しい季節を快適に過ごすことはできません。

広やかな空間が欲しければ家の性能を高く設定しておかなければなりませんし、性能は高くとも昔ながらの間取りでは性能を生かした家とは言えません。
大切なのは「性能」と「デザイン」のバランスなのです。

デザイン優先・広やかな空間構成のお住まいを考えていらっしゃるお客様こそ、まず第一には性能にこだわるのが本来の姿ではないでしょうか?

 

(追伸)

私たちR+house刈谷では、長期優良住宅の基準0.87はゆうに及ばずZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準の0.6を超える、HEAT20 G1基準・G2基準を意識した家づくり。
必ずすべての家で相当隙間面積を実測し、C値0.2~0.6の高い高気密性能を実現しています。


 

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