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COLUMN

2020/12/26

資金計画は、一生という単位で考えましょう。(ライフプランシミュレーション)

家づくりを資金計画から始められる方が多いかと思いますが、どんな考え方で資金計画をしていらっしゃいますか?

一般的な建築会社に行くと年収と勤務先を聞かれ、いくらのローンを組むことができるかを基準にした予算算出を行う場合が多いです。

そして希望のエリアの土地金額を調べ、建物価格も概算ではじき、合計金額をローンにした場合に払えるかどうかを検討する手順で進めます。

つまりいくらならば借りられるか?そして払えるか?、という観点での検討ということができます。

 

 

私たちR+house刈谷の資金計画は少し違います。

なぜならば一般的なお客様が組まれる住宅ローンは35年で、申込年齢によっては定年後年金生活に入ってもローンの支払いが残ります。

お子様が成長して大学生になった際に下宿だと1千万円単位のお金が必要になり、その時点で破綻するケースもあります。

またお子様の変更や家族構成の変化により必要な生活費が変化していきますので、「いくら払えるか?」という観点だけでは不十分なのです。

 

 

そのために私たちは「ライフプランシミュレーション」を行います。

人生の三大出費と言われる「住宅購入」「お子様の教育」「老後」この三つは、それぞれお金が必要な時期が異なりますので、住宅購入の際の資金計画は一生という単位で客様と一緒に考えます。

 

そのうえで「想定するお子様の数や教育費のシミュレーション」「定年をにらんだ繰り上げ返済による期間の短縮」「今すぐ取得したほうが良いのか?頭金をためてからのほうが良いのか?という時期のシミュレーション」を行い、お客様にとって最適な資金計画を作っていきます。

 

 

もちろん住宅ローンを払うことが家づくりの目的ではありませんので、いっぱいいっぱいの資金計画ではいけません。

旅行にも行きたいですし、車も定期的に買い替えたいですし、おいしいものも食べたいかと思います。

それらも配慮したうえで「このぐらいの金額ならば余裕がある」「少し頑張ればこのぐらいまで届きそう」、この二つを算出します。

ここまで明確なライフプランを作れれば、土地探しや建築会社を選ぶ作業がすごくわかりやすくなります。

 

是非、一生という単位で考えて、資金計画をしていただきたいと思います。

 

 

PS.
またいずれコラムで書きたいと思いますが、住宅ローンは戦略的に組むことで生涯支払額を400~500万円圧縮することができます。

いくら自己資金を残していくらローンで借りればよいか?変動金利と固定金利とどちらが有利か?

住宅ローン減税国の優遇制度で実際にどのくらい資金が戻ってくるか?、またその資金をどう利用するのがお得か

そんなことも実際のシミュレーションでお見せしています。

 


 

 

私たちR+house刈谷のコンセプトは、「建築家と建てる家を、身近に、手軽に」

アトリエ時建築家の建てる高性能住宅を、皆様の手に入る価格で実現することを大きく掲げています。

建築家と話をしていていつも感じるのが、建物の形状をデザインするのではなく「お客様の生活そのもののデザイン」

しっかり考え抜かれた意味のあるカタチであれば、建物のフォルムも自然に美しくなります。

建築家と建てる家は高いという印象を持っていらっしゃるかもしれませんが、現実はそうではありません。

 

興味を持っていただけましたら、お気軽にお問い合わせください。

 


 

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